大阪万博へ

先日、念願(?)の大阪万博に行ってきました。
関東から関西まで足を伸ばし、交通費と宿泊費をかけての遠征。事前にいろいろ情報を集め、楽しみにしていたのですが、実際に体験してみると…正直なところ、費用に見合っていたかというと微妙な印象でした。


山のように大きな大屋根リング

会場に入ってまず目を引いたのは、巨大な円形の建物。まるで山のようなスケール感で圧倒されます。材木で構築されており、自然素材ならではの温かみを感じる一方で、「これだけ大量の木材を使って、本当に自然破壊にならないのだろうか?」という疑問も浮かびました。
環境配慮を謳うイベントだからこそ、そのあたりの説明がもっと欲しいところです。もしかすると、再利用が予定されているのかもしれませんが。。


人気パビリオンには入れず

有名どころのパビリオンは、事前予約がなければ入れません。
もちろん、私も事前に挑戦したのですが、予約はなかなか取れず、抽選も外れ続け…。結局、人気施設には一つも入れませんでした。これも少し残念なポイントです。


入れたパビリオンとその印象

それでも、フランス館と中国館にはなんとか並んで入ることができました。
外から見ると長蛇の列でしたが、意外と流れはスムーズで、待ち時間は30分程度だったと思います。展示内容は国の雰囲気を感じられる構成で、それなりに楽しめました。

また、あまり人が並んでいないパビリオンにも立ち寄ってみました。
正直、展示としては面白みに欠ける部分もありましたが、アルジェリアやモザンビークといった、普段あまり意識していない国々の存在に触れ、「そこにも人が暮らし、日々の生活がある」という当たり前の事実を改めて感じるきっかけになりました。


まとめ

大阪万博は、事前準備や予約戦略がとても重要なイベントだと痛感しました。
会場自体は見応えがありますが、遠方から訪れる場合、移動費や宿泊費を考えると、もう少し満足感を得られる工夫があっても良いかもしれません。
それでも、普段接することのない国や文化に触れられるのは、このイベントならではの魅力です。