新型コロナウイルスの流行以降、なかなか海外旅行へ行く機会がありませんでしたが、久しぶりにフランスを訪れることができました。
今回はツアーに参加したため、移動やホテルの手配などを気にする必要がなく、とても快適な旅行でした。個人旅行も魅力がありますが、久しぶりの海外ということもあり、ツアーのありがたさを改めて実感しました。
フランスの食事はやはり格別
フランスといえば美食の国。
実際に訪れてみると、何を食べても本当においしく感じました。
特別な高級レストランだけではなく、日常的に食べられているパンやチーズ、ハムなども非常にレベルが高く、日本で食べるものとはまた違った味わいがあります。
「さすがフランス」と月並みな感想になってしまいますが、やはり本場は違うと感じました。
幻想的だったモンサンミッシェル

今回の旅行で特に印象に残ったのがモンサンミッシェルです。
幸い天候にも恵まれ、朝から幻想的な雰囲気に包まれていました。
海に浮かぶように見える姿は、写真で見ていた以上の美しさです。
添付した写真は前日の夕方に撮影したものですが、夕暮れの柔らかな光に照らされたモンサンミッシェルもまた格別でした。
時間帯によって全く異なる表情を見せてくれるのも、この場所の魅力だと思います。
歴史上の人物たちに思いを馳せる
フランス旅行では、美しい景色だけでなく歴史にも触れることができました。
ルイ14世、ルイ16世、マリー・アントワネット、そしてナポレオン。
教科書で見た人物たちが実際に生きた場所を訪れると、歴史が急に身近なものに感じられます。
初日に訪れたベルサイユ宮殿では、その壮大さに圧倒されました。
豪華な鏡の間や広大な庭園を歩きながら、絶対王政の象徴ともいえるルイ14世の時代に思いを巡らせました。
一方で、フランス革命によって運命が大きく変わったルイ16世やマリー・アントワネットのことを考えると、華やかな歴史の裏側にもさまざまなドラマがあったことを感じます。
また、ナポレオンゆかりの地を訪れることで、フランスという国が歩んできた歴史の奥深さを改めて実感しました。
旅はやはり良いもの
久しぶりの海外旅行でしたが、美しい景色、おいしい食事、そして歴史に触れる時間を存分に楽しむことができました。
普段とは違う景色を見ることで気分もリフレッシュでき、新たな発見もたくさんありました。
次はどの国を訪れようか、そんなことを考えながら帰国した今回のフランス旅行。
改めて「旅は良いものだな」と感じた数日間でした。