再販売価格維持制度の対象商品

  • 2022.06.29

今回もまたまた、インボイス制度に関する記事となります。 概要 先週、当サイトにて「インボイス:税抜価額と税込価額が混在する場合の対処法」という記事を掲載しました。この記事では、「税抜価額と税込価額が混在する場合適格簡易請求書に記載する『課税資産の譲渡等の税抜価額又は税込価額を税率ごとに区分して合計した額』及び『税率ごとに区分した消費税額等』はどのように算出すれば良いのか」という疑問について、国税庁 […]

インボイス:税抜価額と税込価額が混在する場合の対処法

  • 2022.06.22

今回もインボイス制度に関するトピックです。最近立て続けに書いていてそろそろ飽きている方も多いと思いますが、何分影響力のある制度となりますので、ご容赦いただければ幸いです。 概要 国税庁のホームページには、「消費税の仕入税額控除制度における適格請求書等保存方式に関するQ&A」というページがあり、インボイス制度に関するよくある疑問と、その解答がPDF形式でまとめられています。 その中の疑問の一つに、「 […]

インボイス制度の円滑な導入・実施について

  • 2022.06.15

日本税理士会連合会は、「インボイス制度の円滑な導入・実施について」というPDFを公開しています。 インボイス制度の円滑な導入・実施について 日税連としては、現状の実務とインボイス制度の内容を踏まえて、以下のような運用を提案しているようです。 1 免税事業者が市場取引から排除されることを防止するため、平成 28 年改正法附則第 52 条第1項の経過措置を当分の間維持すること。 2 事業者等への過度な […]

インボイス制度 よくある質問まとめ

  • 2022.06.08

国税庁の公式サイトにて、インボイス制度に関する「よくある質問」がまとめられています。 概要 インボイス制度は「適格請求書保存方式」のことをいい、2023年10月からスタートする制度です。適格請求書(インボイス)の保存と発行によって、消費税の控除を受けることができます。 売り手にも買い手にも当てはまる適用される制度のため、案の定国税庁には問い合わせが殺到しているようですが、それを見かねた国税庁が「お […]

事業復活支援金の事前確認・申請期限が延長へ

  • 2022.06.01

今回は、事業復活支援金の事前確認・申請期限の延長についてお知らせします。 概要 今さら話すまでもないと思いますが、一応「事業復活支援金」について軽く解説しますと、中小企業庁が行っている中小企業・個人事業主向けの支援の一つです。新型コロナウイルスの影響を受け、売り上げが減少してしまったことを示すと、法人は最大で250万円、個人は最大で50万円支給されます。 そんな事業復活支援金ですが、本来の事前確認 […]

e-Taxの利用件数が増加中 来年には新機能も

  • 2022.05.25

今回は、e-Taxの利用件数が前年からさらに増加したというニュースについてお知らせします。 概要 平成15年から始まったe-Taxは、所得税や法人税などの確定申告書をインターネット上で作成・送信することのできるサービスです。年々機能も増加しており、マイナンバーカードによってe-Taxにログインすることが可能になったことなどが記憶に新しいかと思います。 そんなe-Taxですが、近年急速に利用者を増や […]

「消費税法改正のお知らせ」が公開

  • 2022.05.18

令和4年度4月に消費税法が改正されたことを受けて、国税庁は「消費税法改正のお知らせ」と題したリーフレットを公開しました。そのほとんどはインボイス制度についてのお知らせとなっています。 適格請求書発行事業者の登録に関する経過措置の適用期間の延長 適格請求書発行事業者の登録について、令和5年10月1日の属する課税期間中に登録を受けた場合、その日から適格請求書発行事業者となる経過措置が設けられていますが […]

法人税と「伝家の宝刀」

  • 2022.05.11

以前、『相続税と「伝家の宝刀」』という記事を公開しました。 この記事の中では、不動産の実勢価格と相続税の評価額の乖離を利用した節税と、どうにかして税金を取りたい国が「伝家の宝刀」とも呼べる通達を使用していることについて触れました。 このような「伝家の宝刀」は相続税に限りません。他の税金でも似たようなものが見受けられます。法人税の132条には、以下のように記載されています。 第百三十二条(同族会社等 […]

成年年齢引き下げの影響について

  • 2022.05.04

民法の成年年齢引き下げに伴い、様々な制度が改正されていることについてお伝えします。 概要 今年の4月1日から、民法の改正によって、成人年齢が20歳から18歳に引き下げられます。というわけで、税務上における扱いもいろいろと変わってくることがお分かりいただけると思います。 この点について、国税庁がリーフレットを公開しているので、確認すると良いでしょう。 ⺠法の改正(成年年齢引下げ)に伴う贈与税・相続税 […]

相続税と「伝家の宝刀」

  • 2022.04.27

今回は相続税の評価と財産評価基本通達6項について解説します。 概要 相続税の節税と聞いて、皆さんは何を思い浮かべるでしょうか。 基本的に、相続税を抑えたい場合、市場で取引されている実勢価格と、相続税による評価額の差が大きいものが目をつけられてきました。その代表と言えるのが不動産です。ご存知の通り、不動産というのは非常に「主観的」な財産ですから、取引価格と評価額が乖離しやすいのです。特に、タワーマン […]

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